食事指導
こんにちわ!歯科ソレイユ受付の三原です。
台風一過ということで
今日は気持ちのいい青空ですね。
今週末は、皆さんどのような連休を過ごされますか。
私は、明日友人が「ブラス」というバンド演奏のチケットが
当たったということで・・・
お伴することになりました♪
どんな素敵な生演奏が聞けるのでしょうか~。
今から楽しみです。
さてさて、今日は、食事指導のおはなしです。
食事指導には様々な考え方がありますが
かわべ式食事療法は、こんなルールがあります。
①原則として、ウィルス、細菌が好むモノを極力控える
(ウィルス、細菌は糖分が大好きです。)
②食べる事よりも出すこと・・デトックスを最優先させる
③水分ではなく、酵素を多く含んだ、体温を下げない水を飲む
④清潔にし、代謝を良くする
⑤体を大きく動かす。年齢をいくに従って大きく動かす
60代は20代の3倍の動きを意識すると丁度よい
⑥糖質は絶対に必要。でも、一日の限界は説によるが
20グラムから50グラム・・ご飯3杯分
⑦塩分も絶対必要。1日6グラム・・味気の無い味噌汁3杯分
⑧歯石も胆石もカルシウムパラファンクション(カルシウム不足)
体は必要なものを危険信号として出す
皆さん、いかがでしたか??
いかに和食というフードが健康に素晴らしいかがわかりますよね!
三原でした~。