美人の体温は36.7℃?
こんにちわ。歯科ソレイユ受付の三原です。
皆さん、今朝のサムライジャパン対ギリシャ戦は
見ましたか??
ちょうど出勤まえの時間帯でしたよね。
さてさて、結果はどうだったのでしょうか。。
(まだ、わたしは、知らず・です)
今日は、これから始まる暑い夏のちょっと怖いおはなしをしていきます。
糖尿病と冷え、低体温は関連しているって
皆さんご存じですか??
現代人は、体温が36℃以下の人がいま非常に多く
適性体温が37℃といわれるのに、2℃近くも低くなっているのです。
その原因としては
快適な生活を追及した結果
身体を動かす機会が少なくなり
身体の代謝機能が低下したせいではないかと
分析されています。
生命活性において2℃の差はとても大きいそうで
低体温状態によって
細胞の感受性が鈍っていたり
エネルギーを作る能力が低下したりするそうです。
触診をすると
うつに近い気分の落ち込み
頭痛、生理不順、など不定愁訴から
ガンのような大きな病気の患者さんまで
みんな、冷え切っているというから驚きです。
そんな怖い冷えをどうやって改善し、予防していくか
次回は、簡単に改善できる方法をご紹介していきたいと思いますね。
では~。