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院名に込めた歯科医師として思い

院長あいさつ

歯科ソレイユという名前、ちょっと変わっていると思いませんか? 当院の理念は、患者さま・スタッフ・ドクターなど歯科ソレイユに関わる人々すべてが「ソレイユ(フランス語で太陽、ひまわりの意味)」のように輝く笑顔になれること。そんな『輝く笑顔を創造する歯科医院』を目指して名付けました。

歯科医院とは歯やお口の中を治療するところですが、できれば歯の治療を受けると同時に、心までもリフレッシュしていただきたい。そんな思いから、院内の待合室やカウンセリングルームもリラックスしてくつろげるような雰囲気になっています。

サラリーマン家庭から歯科医師の道へ

院長あいさつ私はごく普通のサラリーマン家庭で生まれ育ちました。私自身もちょっと堅物だったというくらいで、とくに変わったところ、目立ったところはない子どもでした。私にとって、医師や歯科医師は別世界の人間。まさか自分が歯科医師になるとは考えてもみませんでした。

理系学科が得意だったので、大学では理学部か工学部に入学しようと思っていました。そんな私がなぜ歯科医師になったのでしょうか。

ちょっと不純な動機で歯科医師を目指す
じつは私が大学受験に失敗して浪人生活を送っていたころ、世間ではバブルが崩壊。今までそこそこ安定していると思っていた会社員ですが、場合によっては明日をもしれない身分になってしまいました。ではどんな職業だったら安定しているだろうと考え、将来の選択に入ってきたのが医師や歯科医師だったのです。

そんな不純な動機で歯学部進学を決めたのですが、歯科医師の勉強を始めてみると、学ぶことすべてが新鮮で楽しかったのです。大学院にも進学し、研修医として臨床を経験しましたが、次々に新しい知識を身につけられることが私の喜びでした。今まで「物理」「化学」「生物」などバラバラに学んでいたものが、歯科医師の勉強を通してすべてが繋がった気がしたのです。

心に残る忘れられない言葉

院長あいさつ大学院を卒業した後は、ショッピングモール内で開業している先輩のところで、1年間勤務医をしました。その医院は保険治療がメインだったのですが、先輩が何度もいっていた言葉があります。それは「技術も大切だけど、それ以上に大切なことがある。それは患者さまからどうしたら『いいね』といわれるか考えることだ」。今でもその先輩の言葉が心に染みついています。

独立してからはトライ&エラーの繰り返し

院長あいさつ1年後、私は先輩のところから独立して開業しました。でも今になって振り返ってみると、何かに挑戦しては失敗するということの繰り返しだったような気がします。

開業したばかりのころは、とにかくたくさんの患者さまを診たい、できるだけ多くの人に喜んでもらいたいと思っていました。そのため診療時間を夜間まで延長したり、日曜診療を行ったりしていました。しかし、夜間まで診察していても、来院するのは急患ばかり。目先の症状が治まったら、それ以降はまったくご縁がなくなってしまう人が多かったのです。

長く通ってくださる患者さまがほとんどいないため、結果としてかなり暇な状態が続くことになりました。このままではいけない。どうしたら多くの患者さまが継続して通ってくださるだろうと考ました。

苦境に立ったときに思い出した先輩の言葉
思い出したのは先輩の言葉「患者さまからどうしたら『いいね』といわれるか考えることが大切」でした。そこで私は、どうせ暇なのだから患者さまとのコミュニケーションの時間を大事にしてみようと思い立ったのです。ところが、カウンセリングを重視して、治療にたっぷりと時間をかけるようにしたところ、来院される方が自然に増えていったのです。

私は歯科医師としてのひとつの道を発見したような気がしました。ただ患者さまの症状を診るだけではダメなんだ、患者さまひとりひとりのお話をじっくり聞いてこそ、最善の治療ができるんだと気づいたのです。そのときの気持ちが、歯科ソレイユの理念に繋がっています。

スポーツで培った体力で治療に臨む
インドア派に見られがちな私ですが、じつは結構アクティブなんです。趣味は野球、スキー、サーフィン、スノーボードなど。休診日の早朝には必ず海に出かけてサーフィンをしています。

そういったスポーツを通して培ってきた体力が、歯科医師としての仕事にも生きていると感じています。体の動く限りは趣味のスポーツを続けながら、患者さまとの対話を大切にした治療を行っていきたいと思っています。


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