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驚異の入れ歯、ミラクルデンチャー
入れ歯でお悩みの方にお薦めしたいのが、最新技術を使った部分入れ歯ミラクルデンチャーです。ミラクルデンチャーはこれまでのようなバネで固定するのではなく、今までとはまったく違ったタイプの部分入れ歯。開発したのは大阪の先生で、特許登録もされています。
ミラクルデンチャーとミラクルフィット
入れ歯には金属床、チタン床、ノンクラスプ義歯などさまざまな種類があります。それらはすべて、入れ歯に使われている材質の特性を利用して固定するものでした。しかし、ミラクルデンチャーは「入れ歯はこうあるべき」という固定観念をひっくり返すような、独自の新しい概念で作られています。
ミラクルデンチャーはこれまでの入れ歯とはまったく違う、新しい考え方で開発されたもの。そのため、開発者である中川先生から直接指導を受けた歯科医師のみしかできません。日本全国どこの歯科医院でも作れる入れ歯ではないのです。
●ミラクルデンチャーの特徴
・残っている自分の歯が1本でもあれば、どんな状態でも制作できる。
・残っている歯との差異が少なく、食べられないものの制約がほぼない。
・歯ぐきに密着するので、隙間にものがつまりにくい。
・装着しているときの違和感がまったくないか、ごくわずか。
・入れ歯にもかかわらず、天然の歯と同じくらいの重さしかない。
・24時間つけていても大丈夫なので、つけたまま眠れる。
・見た目に美しく、つけていることがわかりにくい。
そのほかにも、口元が気にならなくなるために表情が自然になる、残った歯がぐらついている場合は、ミラクルデンチャーを入れることでぐらつきをとめて保護することができるといった利点があります。