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「多くの方に伝えたい」が形となった『小冊子』

患者さまが本当に知りたかった「自分がインプラント治療を受けたらどうなるの?」という疑問にお応えするために、オリジナル小冊子を作りました。

小冊子

インプラント治療が一般的になってから、まだそれほど年月が経っていません。それだけにインプラント治療について、不安や疑問を抱えている患者さまも多いと思います。その不安を少しでも和らげてほしいとの思いから、当院ではインプラント治療についての小冊子を作りました。

インプラント治療の小冊子というと、「インプラント治療とは何か」「インプラント治療で使われる材質について」といった技術的な説明が並んだものを想像するかもしれません。でも、それは皆さんが本当に知りたいと思っていることなのでしょうか?

患者さまからのご意見を反映した小冊子
インプラントの技術的な説明は、当院のホームページでも行っていますし、インターネット上にはさらに詳しい専門的な説明が載ったホームページもたくさんあります。でもインプラント治療のとき、患者さまから聞かれるご質問の多くは、「インプラント手術は痛くないのか?」「インプラント治療は危険なのでは?」「インプラント治療はなぜ高価なのか?」といったことでした。

つまり、みなさまが本当に知りたいと思っているのは「自分がインプラント治療を受けたときに、どんなことが起こるのか」だったのです。

そんな声にお応えするために作ったのが、当院でお配りしている『ぜひ聞いてほしいインプラントの話』です。内容はすべて当院のオリジナル。みなさまから寄せられた不安や疑問の声を意識して、そのお答えになるように書き下ろしました。ホームページでは伝えきれない内容をぎっしり詰め込んだ1冊になっています。下記に小冊子の一部(導入部)をご紹介させていただきますので、ご覧ください。

「入れ歯って、こんなに気になるものなんだなぁ。ほかの人も同じなのかなぁ」


 何度、心の中でつぶやいたことでしょう。入れ歯って、本当に不自由ですよね。
 入れ歯は、モノを食べるのがたいへんなだけじゃなく、しゃべりにくいし、痛いし、なんといっても、口の中に入れているだけでも気持ち良くない。


「この先ずっと入れ歯を使わないといけないなんて嫌だな。インプラントはいいって聞いたけど、先生に相談してみようかな」


 そう思いながらも、
「インプラントなんて知り合いに入れている人もいないし、本当に大丈夫なのかなぁ・・・」


 そんな期待と不安のなかで、何を判断基準にしたらよいのかわからない、というようにも感じているのではないでしょうか?
 この小冊子のなかには、失った歯の治療法について「何を判断基準に?」、「どうすれば良いのか?」という、あなたに必要な情報がぎっしり詰め込まれています。
 実を言うと、この本は本屋さんで売っている当たり前のことしか書いていない本とはまったく異なります。
 なぜなら、あなたが本当に知らなければならないことは、歯科業界の超極秘情報なのですから。


この小冊子を読み終えたとき、あなたは、
・入れ歯やブリッジのような、これまで歯医者さんでふつうに行われてきた治療法があなたにどんな弊害を与えてきたのか?
・入れ歯に寿命ってあるの?
・保険と保険外の入れ歯だと一生使える?
・歯を抜いたら、どんな治療法を選択すればいいのか?


 など、今使っている入れ歯に関する疑問を解決できるようになります。
 そして、歯医者さんの説明に惑わされることのない判断基準を得ることができるのです。


~小冊子『ちょっと待って!入れ歯やブリッジにする前に、ぜひ聞いてほしいインプラントの話』はじめに より


小冊子をご覧になりたい方は、歯科ソレイユへ直接ご来院いただくか、お電話またはメールにてお問い合わせ下さい。
お問合せはこちら
※この小冊子は全68ページになります。


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