
インプラント
歯科ソレイユでは、できるだけ歯や体に侵襲の少ないやさしい診療を目指しております。歯を削らずに違和感もなく、歯と同じ噛み心地が得られるインプラントは、歯の無い方にとっては最も有効な治療法です。
歯科ソレイユで取り扱っているインプラントは北欧で開発され、長期的予後の良いことが文献により示されている安全性の高いものです。体の中に入るものですので、全世界で最も信頼されている、シェアの高いブランドの一つを選択しております。世界中に数あるインプラントメーカーのうち、歯科ソレイユが求めている条件を最も満たすインプラントを採用しています。
どのインプラントでも共通のことですが、安全性はかなり確立されている材料とはいっても、材料はチタンという金属であり、ほとんど無いとはいわれていますが、チタンにもアレルギー反応を起こす可能性はあります。また、歯と比べるとインプラントの方がプラークコントロールはシビアに行い、しっかりとしたメインテナンスは必須です。
»インプラントの詳細は、こちらをご覧ください。
お口の中の診査やレントゲン・模型などにより、診断します。
インプラントも含めたお口の治療計画を立て、説明いたします。
インプラント治療の前に感染元を除去するため、必要な虫歯の治療および歯周治療を行います。これがインプラント治療の予後を大きく左右します。
上部構造のデザインからインプラントの位置・長さを決めるため、CTを撮影するためのステントを作ります。
CTによって骨の厚さや硬さ・神経の位置などを分析し、インプラントの太さ・長さ・位置・角度などを決定し、CT撮影用ステントを外科用ステントに作り換えます。
CTの分析で決まったインプラントの本数や長さなどの最終的な治療計画と見積を説明し、決定します。
骨の中にインプラントを埋入します。この後、インプラントと骨がくっつく(オッセオインテグレーション)まで、上顎で約4〜6ヵ月・下顎で約3〜4ヵ月くらい待ちます。
骨としっかりくっついたインプラントに土台をつけ、型取りを行います。
出来上がった上部構造(被せ物)を装着します。
プラークは付いていないか・ネジが緩んでいないかなど、定期的に検診を行い、プロフェッショナル・クリーニングを行います。インプラントを長持ちさせるためには、最も重要です。
メリット
・ブリッジのように歯を削らなくても済む。
・入れ歯のような違和感がほとんどない。
・歯に近い噛み心地が得られる。
・他の歯に大きな負担がかからない。
デメリット
・天然歯よりも感染しやすい。
・歯よりも厳密なメインテナンスが必要。
・上部構造のトラブル時には、処置が煩雑。
・自費治療のため、高価。
インプラント手術は痛くて大変なのですか?

手術ですので、全く痛くないとは言い切れません。ただ、体に対する侵襲としては抜歯(歯を抜く)と同じくらいと言われています。手術直後の疼痛は鎮痛剤(痛み止め)で十分おさまるものです。あまり心配はいりません。
何故インプラントの治療費は高価なのですか?

まず一つにインプラント治療は保険適用外の治療のために、保険適用の治療に比べ高価になってしまいます。もう一つは医院によって費用が異なる場合があります。インプラントには多くのメーカー・多くの種類があり、値段も異なります。歯科ソレイユで採用しているインプラントは世界シェアでトップ3に入るメーカーです。私の判断では多くの面を総合して最も優れていると考えられるインプラントシステムです。そのため、他のインプラントと比較するとどうしても高価になってしまいます。しかし、よく考えてみて下さい。自分の身体の中に埋め込んで、長期に機能させなくてはいけないものです。いわば自分の身体の一部となるのです。そういうものですから、最も信頼性の高い安全なものを使う必要があります。私や家族・知人に行うならばこれを使う、というものを提供したいのです。私が治療を行うからには、私にも責任が伴います。その結果、高価ではありますが、信頼性の高いこのインプラントシステムを採用しております。